今やテレビ・映画に引っ張りだこの人気と実力を兼ね備える人気女優の石原さとみさんに今回はスポット当ててみたいと思います
7月スタート話題ドラマ【Heaven?~ご苦楽レストラン~】で主演を務め、活躍されています石原さとみさんの昔と今何が違う?の疑問を説く為過去の出演ドラマ写真より検証し、その真相を詳しく調べましたので
最後までご覧ください
石原さとみの昔と今何が違う?
今を輝く女優の石原さとみさんの昔と今が違うという声が上がっておりましたので 過去の出演ドラマ写真にて年代・年齢別で追ってみていきましょう
出演ドラマ(年代・年齢)写真より比較
2002年~2004年(10代後半)作品こちら↓
石原さとみさんはデビュー後、すぐに朝ドラ「てるてる家族」のヒロイン・岩田冬子役に抜擢されました
しかしこの作品は朝ドラ史上初めて、平均視聴率が20%割れした作品として知られているそうです
その原因は、ヒロイン役の石原さとみさんではなく、以下の人だったようです
「視聴率低迷の原因は、石原を四女役とする四姉妹の演技にあった。特に次女役の上原多香子はとても観ていられるレベルではない“棒演技”。石原の足を引っ張ったと酷評されています」(テレビ誌ライター)
2005年~2010年(20代前半)作品こちら↓
2010年放送の【霊能力者 小田霧響子の嘘】より霊能力がない、主人公の小田霧響子役を演じています
コメディ要素のあるドラマで、これまでと違う石原さとみさんの側面が垣間見えた作品でした
2011年~2016年(20代後半)作品こちら↓
2014年放送の【失恋ショコラティエ】より紗絵子役を演じ、かわいい女の子の象徴として、石原さとみさんを更にワンランクアップさせた作品となりました
2017年~2019年(30代前半)作品こちら↓
2018年放送された【高嶺の花】で華道家の家に生まれたモモ役を演じ、抜群の演技力を披露し注目を浴び人気作品となりました
大まかな区別として、4つにわけて見ていきましたが、10代後半に比べると現在のお顔は女性ですので、当然綺麗になっていますが、実際どこが違うのか次で検証してみましょう
石原さとみの昔と今の違うところ
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歳を重ねるごとに綺麗になっている石原さとみさんの昔と今の違いについて、みていきましょう
その1:(眉毛)
石原さとみさんのチャームポイントである眉毛ですが、昔と今では違うのでしょうか?
世間の声がこちら↓
美的のなりたい顔一位の石原さとみだって昔は太い眉毛で「石原さとみになりたい」なんて意見聞いたこともなかった。それが眉毛を整えて美人の仲間入りして今に至る。
— カイ (@008kai_cc) 2017年12月23日
石原さとみさんかわいいな・・・昔は眉毛が気になって気になってそのイメージしかなかったけど、今のお顔はとても好みです。
— また修羅場か?藤緒 (@pukupuku_pujio) 2019年3月23日
なるほど、世間の声でも眉毛が違うとの意見でしたので、実際にみてみましょう
確かに、昔と今の写真からでも違いがわかるような気がしますが、違いを簡単に以下のようにまとめました
昔:形・ナチュラル・ストレート
色・濃(真黒)
目と眉の幅・短い
今:形・ややアーチ型
色・明るめ(ブラウン)
目と眉の幅・ちょうど良い
眉毛で印象が変わると言いますが、女性は特に如実に表れますね、石原さとみさんも、自身の顔の特徴を理解した美眉だと思いますね(だって女優だもん!笑)
その2:(唇)
【魔性の唇】と揶揄された石原さとみさんですが、昔と今では違うのでしょうか?
世間の声がこちら↓
#思うこと→石原さとみって昔と比べるとホント今とは違うよね!昔の石原さとみは唇荒れてるw存在感なかったけど…今は艶々だよねー\(^o^)/すごいすごい pic.twitter.com/Z0wQgEQL2N
— Nozomi (@jack10215) 2015年11月19日
世間の言う通りなのか、確認してみましょう
確かに、この写真を比べると違うような気がするが、これは表情によって変わるのではないかと思い、昔の写真のように口をつむんだものと比較してみましょう
こちら↓
この写真だと最初のものとは、やはり表情によって変わる事が証明できた感じですが、どちらにせよ本当にセクシーな唇ですな(笑)
因みに、薄い唇からプリッとした唇にする方法として有名なのが、ヒアルロン酸を注入するのが一般的のようですが、注意事項としては、唇と同じく顔までふっくらする可能性があるので慎重に施術してくださいね!(笑)
参考までに、こちら↓
石原さとみならアリだけど…「ぽってり唇女子」は男子に不評だそうです、こちら↓
全国の男性693名に「女性の唇は厚いタイプが好きか、薄いタイプが好きか」を 聞いてみたところ、圧倒的に薄い唇を好む男性が多かったのである。
■厚いぽってり唇がNGな理由
「いわゆるタラコ唇の女の子は、顔のバランスが難しいんです。
石原さとみみたいに目が大きくて愛らしい子であればかわいいんですが…
正直あそこまでのレベルはそうそういない」(30代男性)「小学生のころ、クラスにいた厚めの唇の子がすごいガサガサで見るに耐えなくて…。
そのイメージが残っていて、普通の唇の子がいいなと思うようになりました。
厚いとケアするのも大変そうですよね」(30代男性)
このように、世の男性は、石原さとみの唇ならOkという結論です(笑笑)
その3:鼻(横顔)
ここまでくると、石原さとみさんが整形している?と何がなんでも証明したいと意地になっていると勘違いされそうですが(笑)
世間の皆様はどう思っているのでしょう
こちら↓
よく石原さとみちゃんみたいな鼻になりたい整形したいって聞くけどさ? 石原さとみも鼻整形だと思う。 好きだけど。少しの整形で変われるのが鼻を縮めることだと思う。
— カンナ氏⊿⁴⁶ (@KanNa2741) 2018年10月7日
石原さとみさんの鼻整形何したのか気になる!小鼻縮小かな?? pic.twitter.com/7Rg5MXZdgi
— と (@___tamatoy_01) 2019年5月12日
なるほど、整形ありきの声があがっているようなので、確認してみましょう
ん~~どうでしょう(長島さん風・古っ!)アウト!・セイフ!ヨヨイのよい!判定は皆様にお任せします(笑)
ともかく”昔より美しくなった”!としておきましょう!(笑)
この美しい鼻に、誰よりも興味を持った俳優がいるのです
その俳優とは、この人、こちら↓
そう、人気俳優の菅田将暉さんです
実は、菅田さん自身も認める鼻フェチだそうで、美しい石原さとみさんの鼻をじっと見つめて”キモっ”て言われたシーンが上の写真です
菅田は「自分の鼻は滑り台っぽい、鷲鼻になりたい」と鼻フェチを明かす。
鼻への情熱をのぞかせ、「(鼻を)ジッと見れる」と語る菅田の姿は、石原さとみ(30)も思わず「キモッ!」とつぶやいてしまうほど。
しかも菅田さん、石原さとみさん以外にも当時の共演者のこの人にも
こちら↓
女優としても活躍するドラマーのシシド・カフカさんです、これも本当に美しい鼻の持ち主ですな!
菅田が嫉妬する鼻の持ち主は、女優としても活躍するドラマーのシシド・カフカ(32)。美しい鷲鼻を、菅田も「触らしてくださいとしか言えない」と絶賛する。
その事実を告げられたシシドは「髪を褒められたことはあるが、鼻…恥ずかしい」と照れ、「眺めるだけにしてほしい。こんなにどうしていいかわからない取材は初めて」と困惑。
シシドさんはハーフでもなく純日本人でこの立派なお鼻は羨ましいですね!
石原さとみ自身が語る、昔と変わったきっかけは?
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石原さとみさんの世間からの変化については、前述で確認してきましたが、本人によると2010年末のニューヨーク留学が変わったきっかけと語っています
「初めて長いお休みを頂いて、1カ月間、一人旅に行ったんです。その前と後で、自分がガラリと変わりました」2010年の年末に、たまたまスケジュールの空白ができ
米ニューヨークに語学留学。異国の地では、誰も石原を女優だとは知らない。「女優石原さとみではなく、プライベートの自分として過ごせたことが大きかった」
旅に出る前は「仕事のスケジュールはもちろん、着るものや食べるものに至るまで、周りのスタッフが言うことをそのまま実行していただけだった」と振り返る。
「でも、米国での1カ月は、自分のありとあらゆることを全て自分自身で決定せざるを得なくて、それがとても新鮮だったし、解放感がありました」と話す。
留学中は、当然マネージャーもいませんので、身の回り事は全て自身で責任をもって生活されたそうで、それにより、セルフプロデュースに目覚め、
帰国後は、メイクなども自身で研究しながらおこなっていたようです
1カ月の空白期間が「自分でプロデュースすることの楽しさを実感させてくれた」と、生き方さえも変えたと強調する
メークについて「ドラマとか、映画とか、舞台のお芝居に関する時はメークは自分でするようにしています」とセルフメイクであることを明かした。
役に合わせたメークの研究もしているそうで「(メーク研究は)夜な夜なやってますよ。ぶわーっとメイク道具広げて、この子(役柄)はどういう子かな」と思いながら、
「リップからシャドウからチークから眉毛の色から、全部選んでますね」と笑顔で語った
石原さとみさん以外にも、短期海外留学した芸能人がいます
こちら↓
前田敦子
大島優子
吉高由里子
とあるメディアでは、上記の3人の事を皮肉にも何の為に海外留学したのかわからないと、伝えていたようです(余計なお世話ですよね 笑)
石原さとみのプロフィール
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芸名:石原さとみ(いしはらさとみ)
出身地:東京都
生年月日:1986年12月24日
身長:157cm
デビュー:2003年
所属事務所:ホリプロ
石原さとみさんは、2002年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリ受賞を機に、芸能界入り石神国子名義で活動していたことがありますが、2003年からは現在の”石原さとみ”名義で活動をおこなう
その年映画『わたしのグランパ』で女優でデビューを果たし、【第27回 日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞】
その後も、数々の作品で主演・ヒロイン役を務め、現在もトップ女優として活躍中
幼少~学生時代のエピソード
・4歳年上の兄がいる。
・幼稚園の入園式の時、つきそいの兄のそばから離れず、式が始まる寸前まで泣いていた。
習いごと…琴(6歳から10年間)。ピアノ。クラリネット。トランペット。
クラシックバレエ(小学校時代1年間)。ヒップホップダンス。
テニス。バレーボール。バスケットボール。器械体操。
・小学校時代、母親が毎日ラジオを聴いていたのでラジオ好きになった。
将来ラジオパーソナリティーになりたいと思っていた。
・中学時代、硬式テニス部。
・中1から4年間、2歳年上の先輩(サッカー部のGK)に片思い。
入学式で一目惚れしてバレンタインにチョコをあげるなど自分から積極的にアプローチした。
先輩に彼女が出来た時に「先輩の彼女よりも綺麗になるので見てて下さい」とアピールした。
・中1の時、藤原紀香主演のドラマ「WITH LOVE」を見て女優に憧れた。
・中3の時、税に関する作文コンクールで入賞(多摩武蔵地区の佳作)。
・中学時代、母親が厳しかった為メイク・髪のカラーリング・眉のカットなどを許してくれなかった。
・高校時代、国語と世界史が好きだった。
まとめ・感想
最後まで読んでいただきありがとうございます
今回は、石原さとみさんの昔と今というテーマで情報をお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか
石原さとみさんのお顔に関する昔と今の違いについては、眉毛は概ねメイクの技術によるものであり、唇は女優さん特有の豊か表情によるもので違いはなく、鼻に関してはノーコメントです(笑)
しかし、自身も語っていたように、ニューヨーク留学を決意し実行した事が、仕事や私生活において石原さとみさんの中では変わった事は事実のようで、帰国後女優として大きく飛躍したことは言うまでもありません
今後、益々の活躍期待しております
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