日本のトップ女優として、数々の作品に出演し名だたる賞も獲得してきた黒木瞳さんに今回はスポットを当ててみたいと思います
7月スタートのドラマ「TWO WEEKS」に出演される黒木瞳さんの気になる娘さんの今や顔写真が流出していたとの噂の真相について詳しく調べましたので
最後までご覧ください
黒木瞳の娘について(名前・年齢)
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黒木瞳さんは、1998年に第一子となる娘さんを出産!(当時38歳)
その気になる娘の名前と現在の年齢は
名前:伊地知萌子さん
年齢:20or21歳(2019年現在)
娘(萌子)現在の学校は青学じゃなく慶應大学?
萌子さんは、幼稚園・初等部・中等部は、私立の名門青山学院に通われていましたが、大学はなぜ青学じゃなく慶應なのか?、そこには、とある事件が関係しているとの噂ですが後ほどその真相には迫ります
高等部もある、青山学院ですが、萌子さんは、アメリカ・ニューヨークにある【慶應義塾ニューヨーク学院】に通われていたと囁かれています
慶應義塾ニューヨーク学院とはこちら↓
慶應義塾の一貫教育校の一つであり、卒業すれば全員が連携する慶應義塾大学へ進学できる。学部の選択は自由であるが、在学中の成績や出席状況等を考慮の上で決定される
また、入学者の中には慶應義塾が設置・運営する各中学校からの内部進学者もいる。現在では、国籍や居住地に関係なく、所定の学年を修了していれば出願を認められるようになっている。
大まか地図がこちら↓
この学校について調べてみると、国内の慶應付属校と比較し、入試のハードルが低いという情報があります、そのかわり年間のかかる費用が高いとの事です
詳細がこちら↓
入学金:3,700ドル
授業料:25,250ドル
寮費:15,200ドル
教材費:2,000ドル
施設設備費:2,000ドル
プログラム費:1,000ドル
入学検定料:500ドル入学金など、初年度のみの費用を除くと、一年間にかかる学費は約45,000ドルで、1ドル110円で計算すると約500万円になります。
このほか、年3回の長期休暇に帰省するための渡航費や、クラブ活動費、お小遣いなどを考慮するとトータルでかかる費用は年間600万円程度といえます
年間約600万、こちらの学校は4年制なので、そのまま卒業したとして、約2,400万!です
スゴイですね、しかし黒木瞳さんぐらいの一流芸能人であれば、そう高くはないのかもしれませんね
因みに、有名人の主な卒業生がこちら↓
新井麻希(元TBSアナウンサー
大槻瞳(長野朝日放送アナウンサー)
細貝沙羅(元フジテレビアナウンサー)
仲谷亜希子(福岡放送アナウンサー)
藤井弘輝(フジテレビアナウンサー)
小川健太(元CBCテレビアナウンサー)
小島くるみ(タレント)
古川雄輝(俳優)
池端えみ(女優)
圧倒的にアナウンサーが多いですね、入試ハードルが低い噂が事実であれば、子供の学力ではなく、学歴を重視した親のエゴがはたらいたのであれば、少し残念な気持ちになりますが
大学側も、少子化が進む中いわば、苦肉?の運営戦略なのかもしれせんね
そして萌子さんはこの学校を憶測ですが卒業し、ほぼ全員がそのまま慶應大学へ進学できると言われているように、現在は、日本で、キャンパスライフを楽しんでいると、囁かれていますが、
現在のところ、学内でのタレコミ情報など調べましたが、全くみつかりませんでしたので、確証は出来かねますが、母親の黒木さんの思いとしては、
娘の将来を見据え有名とされる大学にお金?(笑)の力を利用して進学させていると思いたくないのですが、世の中にはそのような親がいるのも悲しいですが事実です
娘(萌子)のいじめ事件とは?
先程触れたように、青学から慶應に進学した理由には娘萌子さんの、とある事件が非常に関係しているのです
その事件の概要が、こちら↓
5月下旬、女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだうえ、卑劣な行為に及んだ
その時の雑誌の見出しが、こちら↓
詳しい内容は、割愛しますが、この卑劣ないじめの主犯が、黒木瞳さんの娘だった事は有名な話です
このいじめ事件の学校側の態度や言動も多くの批判と謎に包まれました
その後の娘萌子さんの進路先に注目が集まる中、世間からは、”金の力で海外逃亡”・”身を隠す手段”などと揶揄されました
娘(萌子)の顔写真画像が流出していた?
皮肉な事にいじめ事件により注目を浴びてしまい、ネット上では娘(萌子)探しが始まり当時画像が出回っていたとされていますが、噂によるとお金の力で全て削除したとまで言われています
ですので現在も含め、今後おそらく娘の顔は確認できないと推測します
当時画像を見たという証言がこちら↓
黒木瞳の娘の顔がブサイクな件についてですが、個人的にはブサイクだとは思いませんでした。最初からハードルを下げていたためだと思います(笑)しかし、黒木瞳には似ていません
因みに、若い頃の黒木瞳さん
証言が事実であれば、写真の黒木瞳さんのような可愛いお顔ではないようです
大抵、いじめっ子に可愛い娘はいないので、証言通りなのかもしれませんね
(補足事項:実は萌子さん、初等部の頃は、逆にいじめられていたそうです、であれば尚更の事、自分が嫌な思いをしたのであれば、同じ事をしていい訳ではありませんよね)
母親と同じ娘役を目指し宝塚受験?結果は?
娘の萌子さんは2017年に母親も通った宝塚音楽学校を受験していたようです
しかし、結果は不合格となりました
幼い頃から、有名バレエ教室に通い、母親からも英才教育を受けてきた萌子さんの、宝塚不合格の理由として、先程のいじめの事件が大きく関係しているとされいます
「トップ娘役として活躍した黒木瞳(56才)さんは、長女を宝塚に入れるために幼少からバレエ教室に通わせていました。何度か受験したとも聞きますが、
受験資格の年齢的にラストイヤーだった今回の合格者に名前はありませんでした。無念だったでしょうね」(別の宝塚関係者)
いじめ事件の時はさすがに、受験できる状況ではなかったようです
本来なら、黒木さんの長女も今年受験するはずだった。しかし、通っていた学校で問題が起き、海外留学を余儀なくされ、今年受験できる環境ではなくなってしまった。少し時期をみて挑戦するのではないでしょうか」
(前出・知人)
萌子さんも合格して、母親と同じ娘役を演じたかったでしょうね
因みに、黒木瞳の娘役時代がこちら↓
今でも美しい黒木瞳さんですが、宝塚時代は更にお美しい!
まとめ・感想
最後まで読んでいただきありがとうございます
今回は、ベテラン女優の黒木瞳さんの娘萌子さに関する情報を中心にお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか
何かと注目される芸能人の子供ですが、昨今も2世による不祥事が耐え状況の中、まさか黒木瞳さんの娘さんがあのような卑劣な事件を起こしていたとは信じられませんでした
噂では、実行犯の男子生徒に中学生にとっては多額なお金を渡し指示したとされていますが、まさに資本主義世界の縮図をみたような気がします
しかし、この件により萌子さんは、幼い頃から夢見た宝塚の舞台で演じるという母親と同じ道を歩む事ができなくなり、絶望に打ちひしがれるような喪失感だった事は、
母親の黒木瞳さんも同じか、それ以上の思いだったことでしょう
萌子さんには、今後同じ過ちを起こさない事を願い、又、一人の人間として誠実に生きてほしいと個人的に思います
黒木瞳さんの今後、益々の活躍期待しております
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