モデルから女優・コメンテーターとして現在活躍されている本上まなみさんに今回はスポットを当ててみたいと思います
本上まなみさんの気になる子供の小学校や旦那について詳しく調べましたので、最後までご覧ください
本上まなみの子供（人数・名前・年齢）
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本上まなみさんには、子供が２人います
長女：13歳（2006年12月29日）風花（ふうか）
長男：6歳（2013年3月8日）
※長男のお名前の情報がみつかりませんでしたので、分かり次第追記します
子供の小学校・幼稚園はどこ？
本上まなみさんの長女・風花さんが通われていた小学校は現在のところ有力な情報として京都府京都市にある私立の立命館小学校だと言われています（小・中・高・大一貫）
住所：京都府京都市北区小山西上総町２２
学費 入学金（初年度のみ） 300,000円
授業料（年間） 800,000円
教育充実費（年間） 200,000円
その他経費 給食費・教材費（年間） 15.9万円（5・6年生は、16.9万円）
宿泊体験学習費（6年間の実費） 約15万円
※上記は2018年度の費用となります。
※当該年度の学費やその他、必要な費用は、入学後改めてご案内いたします。
教育方針として以下の５つの誓いを掲げています
一、わたしたちは、かけがえのない一人ひとりの生命を大切にします。
一、わたしたちは、言葉を大切にし、心をみがいていきます。
一、わたしたちは、知りたいという気持ちを大切にし、あらゆることから学び続けます。
一、わたしたちは、たくましく生きていくために必要な「根っこ」をきたえます。
一、わたしたちは、身につけた力を、進んで他の人に分かち伝えていきます。
又、立命館こども顧問委員には名だたる企業のトップが連ねています
稲盛和夫（京セラ株式会社名誉会長）
佐藤研一郎（ローム株式会社代表取締役社長）
佐々木正峰（国立科学博物館長）
末松謙一（株式会社三井住友銀行名誉顧問）
田村哲夫（渋谷教育学園理事長）
幼稚園に関しては、情報が得られませんでしたが、都内の有名幼稚園に通われていたと思います
子共の為に京都へ移住した？
本上まなみさんは、長女・風花ちゃんが小学校に入るタイミングで京都に移住したのですが、その理由を以下のように語っていました
今8歳になる上の娘が小学校に入るタイミングで仕事に移り住みました、私も夫も関西出身で夫が大学から私は仕事を始めてから東京へとても好きな街だったのですが
二人目を妊娠させて育児をもう少しきちんとやってみたいなと思ったんです
私や夫のように子供も自然に親しめる環境で伸び伸び育ってほしいそれを一緒に体験することで自分にも良い変化があのではとも考えました
京都に決めたのは
まず双方実家が近く東京へのアクセスの良いこと
それから京都の街は伝統を大切にする一方で革新的な部分もあること
それに毎日山が見え、お水も美味しい
学生時代に通学して土地勘もありましたし・・
東京中心での芸能活動の中、思い切った決断だったと思います
子供に環境は選べないので、大事な我が子の為に移住された事は素晴らしいと思います
本上まなみの夫は誰？（名前・職業・画像）
本上まなみさんの夫は沢田康彦(さわだやすひこ）さんです
職業：現在、編集長「暮らしの手帖」（エッセイスト、映画評論家、映画プロデューサー）
年齢：61歳（1957年10月）
二人の年齢差：18歳
夫の沢田さんは再婚であり、元嫁は小説家の蒔岡雪子さんです
噂では、略奪婚とも言われています
二人の馴れ初めは、短歌を通じてのようです
当時マガジンハウスの編集者だった沢田さんはメール短歌グループを主催、そこに本上まなみさんは鶯まなみというペンネームで投稿していたそうです。
エッセイストとしても活躍され文才もある本上さんらしい馴れ初めですね
本上まなみのプロフィール
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名前 本上まなみ（ほんじょう まなみ)
生年月日 1975年5月1日
血液型 B型
身長 168cm
出身地 大阪府大阪市
趣味 料理 短歌 俳句 ガーデニング
出身校 池坊短期大学・父親は広告プランナー。仕事が忙しくてほとんど家に帰ってこなかった。
・子供の頃、ショートカットだったのでよく男の子に間違えられた。
・両親が本好きだった。家にたくさんあった本を片っ端から読むうちに本好きになった。
毎週週末に海や山にキャンプに行って翌日温泉を探して入って帰ってきた。
トンネルの横や知らない人の庭先のような所にテントを貼って寝た事があった。
小1から小6まで好きな男の子がいたが6年間で一言も喋れなかった。
・ショートカットだったのでよく男の子に間違えられた。
・母親も働いていたので小学校の頃から料理をしていた。
・小学校時代、「首が長い」とからかわれた。
・小学校時代、立ててあったアイロンがおしりに刺さった事がある。
・小学校時代、「オクラホマ・ミキサー」のサビのメロディーが好きだった。
自転車に乗りながら口ずさんでいた。
・中学時代、男の子と初交際。何度かデートをするがお互いに緊張で黙りっぱなしだった。
後に大学時代に再会して「あの頃はヘンだったよね」と何でも話せる友達になった。
・高校時代、丘の上にある学校に毎日自転車通学をして体力がついた。
・老人介護に興味があって福祉関係の短大を受験するが不合格。
・短大を卒業する時、芸能界の仕事を続けるか、福祉関係の仕事に進むか悩んだ。
まとめ・感想
最後まで読んでいただきありがとうございます
今回は、本上まなみさんの子供・夫に関する情報をお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか
子供が伸び伸びと育って欲しいという願いから思い切って京都へ移住した事がわかり、又名門の立命館小学校へ通われている可能性が高い事もわかりました
夫は、18歳上の現在雑誌の編集長を務める、多彩な才能を持っている人であり、本上さんの知的好奇心を十分に満たしていると思いました
子供と共に素晴らしい環境で、家族の絆を深めていく事を願います
今後、益々の活躍期待しております
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